長い歴史がある、伝統ハーブを用いた癒しの自然療法です！
「バッチフラワーレメディ」は、ホメオパシーの父の「Samuel Hahneman」に師事した「Ernst Louis Armbrecht」が、師匠の教えに基づいてロンドンでホメオパシーショップを始めたのが始まりです。
その後、Ernstは「Charlotte Nelson」と1860年に結婚して「A.Nelson&Co」が設立されました。
今はヨーロッパだと最大大手のホメオパシーの会社で、ホメオパシーに興味を持った「ach博士」は、Nelsonのホメオパシーショップにアプローチしたことでバッチフラワーレメディーが生まれました。
バッチフラワーレメディーには38種類あり、植物の持つエネルギーで心と体のバランスをサポートしてくれます。
バッチフラワーレメディは、バッチ博士が人が自分で自分を癒せるようになることを目指したことから、基本的にセルフヘルプの商品で、自分で最適の商品を選びます。
自分で選ぶときには、自分を見つめ直してみて自分の感情に気が付くというプロセスを通して、そこから癒しのプロセスは始まってます。
家族やパートナーのために選ぶときも、その対象人物を観察してから理解してあげることが癒しの第一歩です。
自分や癒してあげたい対象の感情、精神状態の観察が出来てからバッチフラワーレメディの指標を参考にして、感情や精神状態に近いレメディを最大7種類まで選びます。
バッチフラワーレメディを理解するために、選ぶときの助けとなる色々な書籍もあり、興味がある方やもっと学んでみたいと言ったときにおすすめです。
一番表面的で、自分で分かりやすい、ネガティブな感情から選んでからその感情が癒されてから、また次の感情が出てきたらそれに対応したレメディを選びます。